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経営理念
我々は手術後患者様の通院負担を取り除き、通院の離脱率を下げるため、
通常の診療を遠隔でも行うことができるソフトウェアとして
RehaEx(リハエックス)を開発いたしました。
RehaExはSF-36をはじめとする患者立脚型アウトカムなどの
健康関連QOLスコアとウェアラブルデバイスを用いた生体データを計測し、
それらを元にした治療を行うためのソフトウェアとなっております。
我々はこのソフトウェアを用いて患者様と医師の架け橋となるようなシステムを構築し、
これから高齢化を迎える世界に先駆けて日本で高齢化社会に対応する
三次予防インフラ構築の一助となるべく邁進していく所存です。

事業内容
・遠隔医療機器RehaExを用いた
遠隔リハビリテーションの保険適用
・運動器疾患の術後リハビリを中心とした
治療プログラムの提供
創業者挨拶
はじめまして、UTヘルステック創業者の栗原裕也と申します。
弊社の事業は市場からの需要もさることながら、進行する高齢化において大きな社会的意義があるものと考えております。
現在に至るまで臨床の傍らでこの事業を力強く支えていただいた先生方や行政の方々、そして何より忌憚なきご意見を寄せてくださった患者様方に対するお礼をこの事業を通して果たしたいと考えております。
今後、世界では現在の日本のように段階的に高齢化が進むと予想されております。その中で日本発として世界中で信頼されるような医療機器を送り出していきます。
責任の重大さを痛感し、様々な方々からご支援を頂きながら、我々自身も人間として、大きく成長し、皆様の想像以上に、ご期待に応えさせて頂きたいと考えている所存でございます。
何卒、よろしくお願いします。

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